爆発しろ

爆発しろ、と思ったその人は本当にリア充ですか?花見やクラブパーティでしか孤独を癒せず、facebookにたくさんアップされた楽しげな写真もよく見たら目が死んでいる。辛い現実を見たくなくて、ただ独りになりたくなくて。それでも爆発しろとあなたは言えますか?はい、僕は言えます。爆発しろ。… READ MORE

人付き合いとは面倒なもの

とある面倒事に巻き込まれイラっとしてしまったが、そもそも人付き合いとは一切の面倒を引き受けることなのだ、と思い出せた点で言えば感謝なのだ。巻き込まれたくなければ誰にも会わなきゃ良い訳だし、僕もまた別の誰かをイライラさせまくってる分(ごめん)、他人を許さなきゃね。まだまだ修行が足らぬ。

人付き合いとは本当に面倒なものだ。だけどそれはお互い様なのだし、結局のところ許しあうしかない。即ち、諦めの境地。人と人は決してわかりあえない。わかりあえないのを前提に、どう振る舞うか。負の感情に負の感情で返すのでは無く、受け入れて許せば、争いも起きない。それはある種の諦めなのだ。… READ MORE

耳を傾け、恩を繋げる

政治家のクラウドファンディング利用、言ってくれたらコツをお教えするんだけどなあヽ(;▽;)ノ

クラウドファンディングに限らないけど、選挙だからって突然SNSアカウントを開設したり、選挙期間中だけつぶやくのでは無く、普段から発信やみんなの声に耳を傾けて対話をすることが大事なんだよね。それらを抜きにして、資金や応援を突然みんなからいただくなんて出来ないと思うなあ。

SNSで普段から考えてることを発信したり、意見を表明したり、アイデアを提供したり、みんなの声に耳を傾けて対話をしておけば、いざ何かをやる時にフォロワーのみんなは心強い応援団になってくれる。提供出来るものは惜しまずに全てみんなに贈与していけば、その結果や評価は周り回って戻ってくるよ。… READ MORE

何者でも無い存在になれる居場所

僕がよく使う「居場所」という言葉。意味を聞かれることも多いけど、端的に言うと「おかえり、と言ってもらえる場所」。初めて来る子にも、駆け込んできた子にも、出戻りの子にも、とりあえず理由は聞かずに、「おかえり」と声をかけてくれる人がいる場所。それが「居場所」です。

宮台真司さんがリバ邸に寄せてくれた文章の中では「何者でも無い存在になれる場所」と言ってくださったけど、その通りだなあと。年齢や立場、肩書き、思想、過去、国籍、性差、ハンディを飛び越えて、まずは「おかえり」と出迎えてくれる場所。そんな場所をたくさん作りたいね。… READ MORE

岡田斗司夫さんに人生相談

岡田斗司夫さんとの対談。くそ面白かった!悩み相談も出来たし、次の活動への足がかり、ヒントをたくさん頂きました。僕は、岡田斗司夫さんの思想の忠実なる実践者だと勝手に思ってます笑。

居場所としての村づくり、養子縁組による新しい家族づくり、贈与・分配の仕組み、独自通貨システム、政治とは、宗教とは。などなどを岡田斗司夫さんとお話ししてきました。早速動き出すぞ!

その対談で出てきた案なんだけど、僕に晩飯を食わせてあげられる券を1万円とかで売ったら誰か買ってくれるかな…。そのかわりとことん話を聞くし、半分の5000円はみんなで自由に使える共有口座に入れていくとかね。例えばだけど。… READ MORE

一億総クリエイター時代のジレンマ

イケダハヤト君の言葉は過激すぎるので諸手を挙げて賛成しづらいが、ライターに限らずクリエイティブ業界は二極化していくという話なら理解できる。 → 『紙のライターよ、「文章の巧さ」を誇る暇があるなら「マネタイズ」を頑張りなさい – http://t.co/LEIBeawSVU』

ライター業界、デザイン業界、映像業界…クリエイティブな業界の人材は今後二極化していくだろう。つまり、経験や独創性が付加価値となり高単価で食えていく人と、クラウドソーシングなどの普及で買い叩かれ低単価で仕事を受注していく(せざるを得ない)人だ。グローバル化などの影響もあるだろう。

経験や独創性、コミュ能力などの付加価値を自ら築いていかなければ、クライアントに買い叩かれてしまう。そのことをイケダ君は「マネタイズ」と言ってるのかもね。クラウドソーシングの普及などで、従来のプロとアマの境い目が極めて曖昧になっていく時代には、質の高さだけじゃ食べていけなくなる。… READ MORE

呪縛

自己啓発ブームや意識の高い若者といったものをただ叩くのでは無く、何故そういったものが出てくるのか?という時代背景をちゃんと考える必要があるんだよ。

自己啓発が流行る裏側には、この先が見えないという不安があるのだと思うんだよね。国も個人も豊かさを追い求めて成長してきた時代はもう終わり、少子高齢化の中で経済も税収も縮んでいって若い世代にしわ寄せがやってくる国の中でどう生きるか、どう働くか、幸せとは?お金とは?豊かさとは?

国家は、個人は、成長し続けるべきだ、という呪縛。高度経済成長はもう終わったんだよ。日本を取り戻す、なんて安易な懐古主義は危険だと思うなあ。

オリンピック開催は良いと思うんだけど、どうも古き良きかつてのオリンピックをもう一度やろうとしてる気がしてならないんだよね。国民が一丸となってオリンピックを成功させよう!と。日本がまた世界の中心となるのだ!と。これも間違いなく呪縛じゃないかな。… READ MORE

カツオ?

カツオ?「過去」は個々の人間の主観で捻じ曲げられて、脚色された記憶の中にしか存在しないという点で、全て妄想なのよ。「未来」もまた存在しない以上、全て妄想なの。過去に囚われて後悔したり、まだ見ぬ未来に不安になるより、「今」を全力で生きるのよ〜!こら!今すぐ宿題やりなさ〜い!… READ MORE

0と1のグラデーション

弱さと強さ、厳しさと優しさ、不真面目さと真面目さ、エロさと紳士さ、なんて、一見正反対に見えるものは実は併せ持つことが出来る。その両極の振り幅がそのまま人間の幅、表現の幅になる。どちらかに振り切れたら片方にもまた振り切れる。そして振り幅はでかければでかいほど面白い。世の中0か1かで物事を判断しがちだけど、大切なことは0と1の間にグラデーションで存在するんだと思うな。人はそれを矛盾と呼んだりもするが、そもそも人生なんて矛盾だらけだ。… READ MORE

非正規雇用

先日の宇都宮けんじさんとのトークで勉強になったのは、海外における非正規雇用の扱い。非正規は常に解雇されるリスクを負うだけに、海外では給与は正社員より高いとか。一方日本では非正規は解雇リスクを負いつつ、給与も正規より安いという過酷な環境におかれている。これはあまりにもアンバランスだ。

とは言え、一方で会社経営をしてきた僕としては、企業論理も理解出来てしまう。現行の法律では一度正規に雇ってしまうと解雇しづらい現状があり、そうなると企業的には非正規雇用を押し進めてしまう現状がある。それが良いとは思わないし、搾取にならぬ様しなければならないのだが。改正が必要だと思う。… READ MORE

ほら足元を見てごらん

豊かさを目指した大きな物語が終わり、物語以後の日本を僕らは生きている。生活必需品は揃っている。餓死もしない。豊かさは実現した。その先の幸せとは?金も名誉も虚しい。経済危機や震災や津波で全部あっという間に壊れてしまう。学校や会社にいても孤独を感じる。友達はいる。でも寂しい。

何かをしたい。でも何をしていいのかわからない。出来るとも思えない。自信が無い。劣等感や辛い過去が自分を縛る。コミュ障。ネットの向こう側の友人とやりとりしても虚しい。世界に自分一人だけ取り残された気がする。死にたい。死ぬほどの勇気もない。生きたい。でも生きる理由も見つからない。

何だあいつら結局リア充じゃん。リア充は敵だ。羨ましい。妬ましい。むかつくから叩いちゃえ。見渡せば敵だらけ。韓国?中国?全部敵だ。原発も東電も放射能も敵だ。一致団結して叩かねば。生活保護?俺らの血税を無駄にするな。困窮するのは自己責任だ。頑張らないからだ。俺らまで巻き添えにするな…なんてね。… READ MORE

ビットコイン

ビットコインの思想もアルゴリズムもすごく好きなんだけど、自己責任の下でしか運用され得ないシステム設計と、とは言え、普及するには一般市民が普段使い出来るもの(通貨)で無ければならない点が、何と無く矛盾を抱えてる感じがするのです。ビットコインのご利用は計画的に。… READ MORE

おかえり

「おかえり。」っていい言葉だなあ。日本語で一番好きかもしれない。たとえ何があっても、戻ってきさえすれば「おかえり。」と言ってもらえる場所、関係。そんな場所を増やしたい。… READ MORE

二種類の居場所

京都のコミュニティ、やっぱいいなあ。暖かいというか。今日はさすがに寒くてダメだったけど、鴨川沿いで、立場とか年齢とか飛び越えて朝方まで飲める場所があるというのは稀有だと思う。何者でもない自分になれる場所は、東京には少ない気がするよ。

渋家の齋藤君と話してて面白かったのは、居場所には二種類あるという話。いわゆるセーフティネット的な居場所と、もうひとつは、より人生を充実させるための居場所。この二つは混同しない、させないほうが良いと。なるほどなあ。

居場所をつくる人、をつくっていきたいね。ぼく一人で10000人の居場所をつくるよりも、100人の居場所をつくる人を100人つくったほうがスケールするし、持続可能だし、多様な場所が生まれる。そのために、日本中で居場所をつくってる人たちと会って、話して、感性に触れて行きたい。… READ MORE

未知の果物

未知の果物を食べようとする時、周りは警告したり呆れたりするだろう。美味しいかもしれないが、腹を壊すかもしれない。腹痛に苦しめば、それ見たことか、と嘲笑われるだろう。それでも、その果物の本当の味を知ってるのは、食べた本人だけなんだ。… READ MORE