どうせ票にならないから、と若者層の声が完全に無視されてしまっているのが今の政治。結局、労働組合や医師会、農協、宗教団体などの支持基盤を持っている政治家はその団体の声や投票率の高いお年寄りの声を重視する。僕らの代弁者はどこにいるんだろう?僕らが声をあげるしかない
僕に入れてくれ、とは言わない、若い層が声を上げて投票し、これからの政治家が若者層を無視出来ないくらいの投票率を叩き出すところから、政治は変わり始めるんだと思う。友達彼氏彼女旦那奥さん巻き込んでまずは投票に行こう
本来、政治ってもっと僕らのそばにあったはずなんだよね。「この道路、事故が多発してるのに何で整備されないんだろう?」「ベビーカー持ってこの歩道橋上がるのきついなあ」etc…。生きてる中で日々感じる小さなことを、代弁してくれる政治家がいない。そこから断絶が始まっている。