All posts by “家入 一真

リスクをとらないことがリスク

やってみないとわからない事なんて世の中にはたくさんある。前のめりで突っ込みすぎて、でんぐり返った結果、ドブにはまるか、まっすぐ猛スピードで転がるかなんて、頭でどれだけ考えてもわからない笑。必要以上の想像力が、手かせ足かせになってしまう。頭でっかちになるな、転がり続けろ。

必要以上に僕らは「危険は避けろ」と安全神話を今でも信じる大人に言われ続けたんだね。だから動く前に想像が先に立ってしまう。危険を避けるのでは無く、危険があると認識して歩んだ上で、その危険と対峙した時にどう振る舞うかを考えたらいい。そもそも生きてるだけでリスクは存在するんだからさ。

生きてるだけでリスクは存在する。だったら、むしろリスクをとって危険を楽しんだ方が面白い。石橋叩いて渡ったところで、いきなり橋が壊れて死んじゃうことだってあるんだからさ笑。明日生きてる保証なんてどこにも無い。… READ MORE

学校から逃げる

先日中学生への講演で「皆さんの中にいじめっ子もいじめられっ子もいると思います。学校や友人関係がこの世界の全てだと思い込みがちだけど、そんなことは全く無いから、病んだり死を選んだりするくらいなら、学校なんてまじ行かなくていいから」的な事を言ったら、校長先生に怒られた笑。

学校以外に行き場なんて無い、と思い込んじゃうから、逃げ場を失って追い詰められてしまう。中学生の自殺なんてあまりにも辛すぎる。学校だけが全てじゃない、行かなくても生きてたら何とかなる、と大人が色んな世界を見せてあげる事が大事。昔は近所にそんなダメ親父(笑)がたくさんいたんだよね。

希望の国のエクソダスじゃ無いけど、学校以外に魅力的な場所が出来たらみんな一気に不登校になってそっちに行っちゃいそうな気がする。そのくらい閉塞感に包まれてる。不登校という選択が負け組の様に捉えられるのは本当におかしい。だったら過激なまでに「学校なんて行かなくていいよ」と僕は言いたい。… READ MORE

お金はコミュニケーションツール

見てくれてた方もいると思うけど、ツイッターで銀行口座晒し祭りをやってました(注・2013年7月当時)。銀行口座なんてさっさと晒してしまって、入金があればラッキーじゃんね笑。というよりは、入金する/される事で人と繋がる所に面白さがある。お金なんてコミュニケーションツールでしか無い。

お金なんてコミュニケーションツールでしか無いんだから、遊ぶ様に実験をする様に使った方が面白い体験が出来る。お金で色んな実験をして、従来のお金に込められた意味を無にしたい笑。紙幣の信用を担保するはずの国を信用出来ないなら、お金で楽しむしかない。

本屋に行くと「金を稼ぐ」「金を貯める」本ばかりで、「いかに金を使うか」なんてのはなかなか無いよね。経済成長期はそれで良かったのかもしれないけど、経済が成熟して今後低度成長しか見込めない時代には、お金をどう使うかが重要になる。クリエイティブな消費を考える。… READ MORE

お年寄りプロジェクト

お年寄りプロジェクト動き始めるよ!まずは今週末、群馬でお年寄りの方にスマホの使い方を教えてきます!馬鹿な僕はまず体験しないと何も解らないから動くしかない笑。そこからとりあえず始めて、全国に広げたり、逆にお年寄りの知恵を拝借するプロジェクトに繋げて行きたい。楽しみだー

お年寄りスマホ学校 in 前橋、詳細は後ほど!今月は横浜もやりますよ。興味がある方はグループへ→ https://t.co/PlOodTcSM2 もうメンバーも600人超えた!日本中へ広げたい。… READ MORE

お年寄りタブレットプロジェクト

120の政策を片っ端から民間でやってくプロジェクトその1。若い子たちがお年寄りにネット、スマホ(タブレット)を教えまくるNPOを早速作ります。これは教育と同じで、効果が出るまでに時間はかかるだろうけど地道にやっていこう。お年寄りと若い子の繋がりも生まれるしね。教えまくるぜ!

非営利型一般社団法人、公益社団法人、NPO、認定NPO。師匠に教えてもらって超詳しくなった。これからは非営利一真と呼んでください。… READ MORE

ただの器

やれ「あんな発言をするやつと組むなんて」「共産党に家入は騙されかけてる」なんて意見があるのだけども。

騙されるほどバカじゃないし、一部の発言で人を判断するほど薄情でもないつもりです。人間みんな自分の思惑で生きている。そんなの前提でしょう?その思惑を超えて、この今の日本で為すべきことがあるってことだよね。みんな優しくいこうよ。

こんな多様化して複雑な社会で、右とか左とか、保守とかリベラルとか、そんな単純なラベルで判断しようとする事自体が問題だと僕は思うよ。即原発ゼロのシングルイシューも同じです。

みんなお互いに認め合う優しい社会を目指す僕として、あえて言うのであれば、右傾保守化は小さなきっかけが在日などの方へのリンチに発展しかねない(ヘイトスピーチなどで既にそうなってるとも言えるが)と思うし、かといって左リベラルにそれを抑止する力なんてもはやないし、とは思ってます。… READ MORE

家入キャンプ

家入選挙キャンプは24時間誰かしらふらっとやってきて、お手伝いしてくれたり談笑したりソファで寝てたりと、かなりの自由空間だったな。あの時、あそこは間違いなく、みんなの居場所のひとつになっていた。あんな空間をまた作りたい。リバ邸のリビングもそんな感じではあるけど。

家入選挙キャンプが「居場所」になり得た理由。「集まれる場所」と「承認される場所」の二要件を満たしてたからなのかも知れないね。来さえすれば、小さくても何かしらの役割を求められ、その役割に参加することで承認され、それが社会との小さな結び目になる。そんな優しい居場所になってたのだと思う

「居場所」はお互いにみんなやさしくないと実現できない。悪口を言ったり、足を引っ張ったり、必要以上に干渉したり、自分と違う人をのけ者にしたりするのでは無く。お前もお前もオッケー、だからおれもオッケー。会社でも学校でもシェアハウスでもなじみのバーでも居心地の良い場所は居場所になる。… READ MORE

泡沫

マック赤坂さんが取材で「家入くんもやってたし、俺もクラウドファンディングやろうかな」と言ってたらしい笑。クラウドファンディングに限らず、ぼくらの政策やツイキャス配信など、どんどんパクってくれたらと思う。ファンディングで資金を集め、ネット活用で選挙費用を下げることが出来れば、志がある人がどんどん出馬出来るようになる。力の弱い僕らは、ゲリラ戦で象の足元を掘り続けるしか無いんだよね。

泡沫扱いは当然、バカにされたり笑われるのは前提だよね。それにいちいち怒ったり不満を訴えてもしようが無い。力が無いうちは、無いなりにゲリラ戦で戦うしかない。政界やメディアという巨象の気づかないところで、小さく小さく足元を掘り続けるしかない。それがやがて、象の足を掬う穴になる。… READ MORE

優しい革命のはじまり -東京都知事選を終えて-

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このたびは多くの皆様からたくさんのご支援をいただきました。誠にありがとうございます。投票してくださった皆様、ツイッターやフェイスブックなどインターネット上で応援してくださった皆様、選挙事務所に足を運んでくださった皆様、極寒の中で手伝ってくださったボランティアの皆様、応援演説に駆けつけてくださった皆様、クラウドファンディングで支援してくださった皆様、本当にありがとうございました。深く感謝しております。

今回の都知事選挙は、脱原発などいくつかの論点がありました。その中の一つとして、ぼく以外の候補者が55歳以上(主要候補にいたっては65歳以上)で、1人だけの30代の出馬というコントラストも注目されたように思います。そしてIT業界出身で、特定の支持基盤や組織を持たないぼくが、いかにネットを活用してネットで動員するか、いう点でも動向を見守ってくださった方がいると思います。改めてここで結果を記しますと、最終的には主要4候補に次ぎ5位、最終得票数は88,936票でした。初めての出馬にしては健闘したよ、いきなり何もない中で始めてよくここまで形にしたよ、という声もいただきますが、やはりとても悔しいです。がっかりした人も多いはずです。みなさんの声を背負って出馬したにも関わらず、ぼくの力不足でこういった結果になってしまいましたことを、心よりお詫び申し上げます。… READ MORE

120の政策

集まった120の政策のうち都政じゃなくとも出来るものは独自でやっていく、と発表しましたが、例えば 16.若いボランティアと共に高齢者のICT知識向上と結びつきをつくる、などはすぐにでも始める予定で考えています。 https://ieiri.net/policy/

「高齢者のICTへの嫌悪感はすごい。無理だから現実を見た方がいい」なんて意見もたくさんいただきますが、僕はそう思ってないのですよ。ネットの恩恵を受けるべきはお年寄りだと思うから。夢見がちだとしても、例え理想論だとしても、僕らがそうやって諦めてはいけないんじゃないでしょうか。

いつから僕らは、現実や社会に折り合いをつけて生きるようになってしまったのだろう。「これが現実だ」「これが社会だ」そんなことを言う大人がいるから?それじゃ生きていけないから?そこで諦めていいのかな。馬鹿にされるのを怖がって、行動せずに批評家になって、それでいいのかな。… READ MORE

新東京計画

主要4候補に次ぎ5位。初めてにしては健闘したよ、との声もいただくけど、やはり悔しい。ボランティアの子たち、クラウドファンディングで支援してくれたみんな。インターネットの向こう側にいるみんな。その声を届けたかった、その声で社会を動かしたかった。でも絶望はしてないよ。これからだから。

ぼくがメディアや政治家たちから泡沫扱いされたように、ぼくら若い世代も泡沫扱いされてるんだよ。なぜなら、お年寄りの支持基盤を持ってる政党は、若い人の声なんて聞く必要ないから。票にならないのを知ってるから。そんなの悔しくね?ぼくらの未来を、オリンピック以後の未来を、作るのはぼくらだよ… READ MORE

残り4時間

僕は過去に失言や炎上などをたくさんしてきました。それを無かったことにしろとは言いません。そのひとつひとつの上に今の僕がいます。胡散臭い、ダメな人間、そう思われてもしようが無いです。だけど、今の僕のこの思いは本気です。居場所を作りたい、若い層で社会を変えたい。この思いは本気です。

中2で対人恐怖症で部屋から出られない生活を送りました。その時の居場所がネットで、生活するためにペパボを起業し上場するところまで行きました。僕は振り幅を持ってます。社会との接点を無くし声を上げられない子の気持ちを理解することと、経営者の視点で都を経営することも(きっと)出来ます。

多様な居場所のある東京をつくるために、頼りない、知識も無い僕は、ただの器となって、みんなの声を吸い上げます。僕らの声を聞きもしない、代弁もしない政治家だらけの中で、僕はみんなの声を背負います。みんな遠慮なく声をあげて欲しい。僕らが年をとった時の社会をつくるのは僕らであるべきなんだ。… READ MORE

僕らの声

どうせ票にならないから、と若者層の声が完全に無視されてしまっているのが今の政治。結局、労働組合や医師会、農協、宗教団体などの支持基盤を持っている政治家はその団体の声や投票率の高いお年寄りの声を重視する。僕らの代弁者はどこにいるんだろう?僕らが声をあげるしかない

僕に入れてくれ、とは言わない、若い層が声を上げて投票し、これからの政治家が若者層を無視出来ないくらいの投票率を叩き出すところから、政治は変わり始めるんだと思う。友達彼氏彼女旦那奥さん巻き込んでまずは投票に行こう

本来、政治ってもっと僕らのそばにあったはずなんだよね。「この道路、事故が多発してるのに何で整備されないんだろう?」「ベビーカー持ってこの歩道橋上がるのきついなあ」etc…。生きてる中で日々感じる小さなことを、代弁してくれる政治家がいない。そこから断絶が始まっている。… READ MORE

一緒に声をあげよう

ほんと政治ってよくわからない。そもそも選挙ってどうしてあるの。そう思ってしまうくらいに、今の政治はぼくらから遠く離れてる。誰が勝った負けた、とかイデオロギー的に右左、とか賛成か反対の二元論どっちだ、とかそんな争いばかりやっている。

ぼくらは、0か1かじゃないし、 それぞれの価値観や生活があるんだよ。でも政治家は誰もそんなこと言わない。今の政治とぼくらの生活が、いったい何が、どう関係あるのか。大事なことはさっぱりわからないままだ。

でもそんなところで、ぼくらの未来は、東京のあり方は決められている。それが現実。それで世の中動いてる。もっと言ってしまえば、若者もネットも票にならないからって堂々とシカトされているんだよ。おかしい。このままでいいはずがない。この選挙だって、税金なんだよ。未来を生きるのは、ぼくらなんだよ。動き出すのは、今しかない。… READ MORE