点と線

ちょっと背伸びしてみたら、ちょっと遠くの世界が見える。その数センチがクリエイティブの余白になる。モノを作る人だけの特権じゃない、誰でもクリエイターになれる。経理だって庶務だって人事だってクリエイターになれるんだよ。昨日までのやり方をちょっとだけ変えてみる。まずはそこからでいい。

ちょっとだけ遠出してみる。ちょっとだけ見たことない風景が広がる。疲れて家に帰ってベッドに潜り込む。心地よい疲労感の中、ちょっとだけ冒険出来た自分を褒めてあげながら、まどろむ。明日またさらにもうちょっとだけ遠出してみよう。少しずつでいい。少しずつ変わっていけばいい。

人は外にも内にもドラスティックな変化を期待しがちだけど、日々打ち続けた点が繋がって線になり、目指すべき道になる。明日から別人に、別世界になることなんて無い。元旦から始める禁煙がすぐ挫折するのと同じで笑、急には人は変われない。依存を断ち切れない。変化を望むなら今から点を打ち始める。… READ MORE

ひとりジレンマ

TLで流れてくるけどジレンマやってるのか。見れてないけど。みんなバンバン副業やれば良いと思うんだよね。企業側も副業禁止なんて前時代的な規則を設けるから有能な人材ほどバンバン流出しちゃうんだよ。「週3だけは来てね、それ以外は何してもいいから」と言えば残ってくれるでしょ。

週2日ずつ3社で働くなんてのが当たり前の世の中になったら良いよね。各社から10万ずつ給与を貰えたら生活出来ちゃうし、倒産やリストラのリスク軽減にもなる。全人生突っ込んだ1社がある日突然倒産するなんて目もあてられない。大企業でも潰れる時代、仕事も収入も分散させた方がいい。

雨が降ったら家で傘を張り、晴れだったら外で畑を耕す。これは例えだけど、そんな働き方が出来れば、リストラだって倒産だって就活だって関係ないよね。… READ MORE

1分の1人

就職しようか起業しようか悩んでる、いけてる学生を口説き落としている。結局アドバイスなんて自分の経験の中でしか出来ない訳だけど、「とりあえず就職しちゃえば?」なんてノーリスクなアドバイスを僕はしたくない。まあ3年後に後悔しない選択を、目を見開いて自分自身で決めるしかないんだけどね。

就職して社員300分の1人になるか、スタートアップに参加して10分の1人になるか、自分で起業して1分の1人になるか。どの選択肢が一番、やりがいや伸びしろがあるか。同じ3年を過ごすにしても経験を積めるのはどれか。大企業でも潰れる時代の中で、合理的な選択はどれだろうか。

別にサラリーマンになるのが悪いとかそういう話しじゃなくて。戦後日本も今も支えてるのはそういう人たちだし、尊い職業だと思ってる。自分の適性がどこにあるか解らないなら、若いうちは致命傷を負わない限り前のめりで挑戦してみてもいいんじゃない。社長という役職が人を育てる例もたくさんあるし。… READ MORE

謹賀新年

日が変わり1月1日になった。ただそれだけの事。多くの人がこの日に新規に目標を立て、誓いを新たにし、変化を期待する。だけど、残念ながら人も世界もそんな簡単には変わらない。劇的な変化を望むのでは無く、1歩ずつ歩いていきましょ。

なんてね。

あけましておめでとう! 今年もどうぞよろしくお願いします。… READ MORE

のびしろ

友人から「誰に会ってもBASEの話題が出る。web界隈じゃないひととか実店舗持ったひとからも話が出ると、なかなか驚く。サービスってそうやって成長していくんだろね。」といったコメントをいただいた。素直に嬉しいし、もっとアクセル踏んで良いサービスにしたいと思う。

僕ら何かと色々と言われるけど、Livertyからこういった話題になるサービスが出て来たことが誇らしいし、1年前まではただの学生だった鶴岡君が経営者として急速に変化しはじめてる事が何よりも嬉しい。頑張ってくれてる中のメンバーをどんどん世界に羽ばたかせていきたい。「今は何も出来ません」と入って来た子が一番のびしろがある。… READ MORE

耳をふさげ

他人をあてこすることでしか自分の意見を表明出来ない人は本当に可哀想だなと思う。そういった人が意外に身近に多い事をこの年齢になって知ったよ。先輩や友人の顔をして諭す人の言葉を全て鵜呑みにしちゃいけない。耳を塞ぎ、目を開き、自分のやるべき事をやるだけ。ノイズに振り回されるな。

人は馴れ合いすぎると話す内容が乏しくなり、他人の噂話や批判を肴に酒を飲むようになる。そういった人たちはネタが身近であればある程、美味しい酒になるんだろう。心配するふりをして他人の話をする前に、もっと自分の人生を生きたらいい。馴れ合うな。馴れ合いは思考停止を生む。

思考停止してしまってる様なやつらと馴れ合うな。空気を読み合う関係なんかぶち壊して飛び出してしまえ。人はとやかく言うだろう。だけどその言葉に従ったところで何を得られる?茹で蛙になるな。自分の人生を生きろ。… READ MORE

意識高い系

年長者による若者批判なんてものはどの時代にもあったんだろうけど、「意識高い系」なんて皮肉る様な叩き方は今の時代特有な気がするけどどうなんだろ。意識高くても低くても叩くんだぜ。どうしたいんだろ?笑。

僕の周りには起業家志望のいわゆる意識高い系の子たちが多いんだろうけど、みんな総じて勉強家だし熱心だし活動的だよ。口だけの薄っぺらい子もいなくはないけど、変にすねて皮肉だけ言って何もやらないよりは余程良い。俺なんて、といじけてる子たちも大好きだけどね。

要するに、年長者による意識高い若者叩きは、バカな若者を量産したい思惑が見えるんだよな。まあ、僕も含めておっさん達は、自分らの思惑やポジションから色んな事を好き勝手に言ってくるから、単純にそれに惑わされず、目を見開いて自分の頭でちゃんと考えていくしか無いんじゃないかな、とおっさんは思う訳です。… READ MORE

アイデア三原則

「開発もデザインも出来ないけどアイデアだけはあります、どうしたらいいでしょうか?」なんて質問が良く来る。自分が全部出来る必要は無いけど、出来ないのなら出来る人を巻き込むスキルが必要だよね。熱を持って語り続けて、参加してくれるメンバーを集める。アイデアだけなんて何の価値も無い。

アイデアはストックしない。メモして残した時点で、死んだアイデアにしかならない。どんどん発想して、どんどん捨てて行く。一人で形に出来ないうちは、アイデア帖なんて作っちゃダメなんだよ。忘れちゃうならそれくらいのものでしか無いし、またどこかで時期が来たら思い出すもんだよ。

ストックしない、メモしない、隠さない。アイデア三原則。笑。パクられるのを恐れずに、アイデアなんてどんどんさらけ出して、さっさと仲間を集めちゃえ。その方が早い。真似されるなら所詮それまでのアイデアでしか無かったという事だし、世界中で同じ事を考えてる奴なんかめっちゃいるから。… READ MORE

仮想通貨

仮想通貨を調べてる中で、bitcoinの事を色々と教えてもらった。P2Pで流通する電子貨幣なので、国や政府がトラッキング出来ない。そのためウィキリークスへの支援や、マネーロンダリングにも利用される事がある。反体制的思想だなあ。笑。超面白い。

他人に貢献した時間を貨幣として蓄える事が出来る、タイムバンクなる実験も世界各国で行われてるらしい。映画「TIME」の世界だなあ。いつかやりたいと思ってた、スキルや時間の物々交換的なサービスはこういった考え方で実装出来るのかもしれない。

という訳で、ミヒャエルエンデあたりの本を読み漁ってみようと思う。… READ MORE

セカンドライフ

仮想通貨の実験をしたいと思ってる。仮想通貨といえばセカンドライフのリンデンドルに可能性を感じた時期があった。個人的にはセカンドライフは早過ぎたと思ってる。

セカンドライフな世界が到来すれば、足が動かない人でも、仮想世界で駆け回る事ができる。部屋が四畳半でも仮想世界で広大な土地を持つことだって出来る。その場合、その人のリアルはどちらになるのか。思考も仕事もクラウドに移行しつつある今、もはや肉体は必要なくなってきてるのかもしれない。

僕やLivertyの子たちに限って言うと、もはや家なんて雨風しのげてネットに繋がりさえすればいい空間になってきてるし。思考も仕事も全部ネットに置いちゃってるよ。… READ MORE

片道切符

数ヶ月前に「何をやっていいのかわからないんです」と熊本から片道切符だけ持ってやって来た20歳の童貞君。父親に勘当されて家を無くした男の子。アフリカを数ヶ月旅をして自殺を思いとどまった子。様々な子が様々な想いを抱えてLivertyに入ってきたけど、みんなすごい勢いで変化し始めてる。

今回のBASEで目立ち始めた鶴岡君や、生き方を模索してる同年代の仲間からの刺激もあるんだろう。ある意味起業塾的な側面もあるけど、「何をやるべきか」ってところから一緒に考えるのは他と違う所か。最近始めたシェアハウス、リバ邸も大きい気がする。もっとたくさんの子が住める様に拡大したい

Livertyに入りたいって声はたくさんもらうけど、僕らは別に何も強制しないから、本当に何かを変えたいのなら、積極的に自分から絡んでいかないと。僕らはゆるい繋がりの組織だから、入るのも出るのも入ったまま何もしないのも自由。仲間がいる場所がある。ただそれだけだからね。… READ MORE

ブクログ

友人や恋人が自分の部屋に遊びに来る時、本棚に賢そうな本を並べたり、刺さりそうな漫画を置いて見たりしたよね。本棚を表現の場としてウェブで再現出来ないかな、ってのがブクログ http://booklog.jp/ の発想。アイデアなんて自分の身近にゴロゴロと落ちてる。

本棚の再現から始まって、ブクログで行く行くやりたかった事としては、「感情」をベースに書籍やCDで繋がるSNS。「失恋した時に聴いたアルバム」とか「就活時に読んで元気が出た本」など、同じアイテムでも人それぞれのストーリーがそこにある訳で。

現実にある事象をウェブで再現したらどうなるかな、ってのは好きな発想法のひとつ。… READ MORE

友人へ

友人へ。

ドヤ顔でたまに音を外すカラオケも、マカオのホテルで乗った恋愛相談も、嬉しそうに踊ってたオタゲーも、「家さんもたまにはこういう汚い店に行くべきです」と連れてってくれた中華料理屋も、激論交わしたポーカー論も、全ての時間が懐かしく、愛おしい。メールも数日前で止まったまま返ってこない。

未だに納得がいかない。せめて何かの事故であって欲しかった。しようが無いと諦められたかもしれないから。誰かを責める事で生きていける気がするから。でもそうでは無いのなら、せめて、自分の人生の終わりを、自分で覚悟して選択した、その彼の意思を尊重したい。

彼がいなくなっても地球は回る。残された僕らには明日がある。必死に日々生きてく中で、きっと悲しみも薄らいでいくんだろう。僕らに出来るのはいつまでも忘れずにいる事くらいなんだ。ありがとう、さようなら。… READ MORE

無趣味

僕には趣味と呼べる趣味が全く無くて、色々試してみたんだけどどれもつまんなくて。「情熱を傾けられる趣味を持て」「オンとオフを切り替えろ」なんて僕には無意味なアドバイスだった。仕事が趣味、なんてスカして言うつもりは無いけど、仕事と遊びの境界線なんて曖昧で良い。

仕事と遊び、に限らず、オンとオフなんて01の発想は、思考の放棄だと思ってる。楽だからすぐやりがちだけどね。グラデーションで思考する。仕事と遊びのグラデーションの中にアイデアの種がたくさん隠れてる気がするよ。

僕が朝からビール飲むのもそういうことにしておいてください。… READ MORE

諦める自由

夢のために強いられる不自由もあれば、夢を諦めて得られる自由もあるね。どちらにしろ僕はあまり夢を語るのは好きじゃないです。中途半端な夢なんて持っても生き辛いだけ。夢がある事は素敵だと思うけどね。

数年後の独立なんて夢を見るくらいなら今すぐやればいい。欲しいものがあるなら時間かけて貯金なんてせずに借金してでも今すぐ買えばいい。とりあえず夢なんて手段問わずさっさと実現させてしまってから動けば良い。大事なのはその先でしょ。他人が夢見てる間にさっさと先に行っちゃう。

そう言う訳なので、夢を聞かれる事も多いけど「夢なんて無いです」と僕は答える。… READ MORE