イケハヤランドに行ってきた

イケハヤランド。なんだかんだ批判されて、すぐ帰ってくるだろと言われても、着々とコミュニティを高知の山奥で形成し始めている彼は、本当にすごいと思いますよ。年収150万で生きて行くとかいいながら今はめちゃ稼いでるし笑。限界集落で生きながら外貨を稼ぐという新しいモデルを作ってる。

彼に限らず、ネットやソーシャルでは見えない、地味で辛い、仕事や作業の日々の積み重ねが、今に繋がってるのだなと感じます。アブやブヨ、スズメバチ、マムシなどと付き合いながら、草に負けながら草刈りをし、冬はマイナス10度で雪が積もる山の中で生きるということ。

イケダハヤトは生まれながらにしていきなりイケダハヤトなのではない。堀江さんも孫さんもそうでしょう。決して表には出てこない、地味な積み重ねで今がある。誰しも最初はフォロワー0からヨーイドンで始まるのですよね。ワープ出来る人間なんてこの世にはいない。


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