小確幸

薄っぺらいのもチャラいふりもただ強がってるだけなのも自分の事は自分が一番解ってるんだよ

学も無い元ひきこもりがそう簡単に社会適合出来る訳が無い

絵描きの道を諦めてやむを得ず起業した経緯もあり、上場しても何も気持ちが満たされなかったのは当然なんだろうな。未だにそう思う。かと言って今から絵描きを目指す訳は無いから、いつ迄も満たされないまま起業し続けるんだろう。

何が幸せかゴールなのか解らないままがむしゃらに前に進むより、小さいけれど確かな幸せをかみしめながら、一歩ずつ丁寧にゆっくり歩く方が素敵だってことは知ってる。