【出演】PIVOTと龍谷大学の新番組「& questions」にゲスト出演

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【親鸞はインターネット的存在だ】ビジネスは仏教から学べ/他力本願に希望がある/400年前から続くSDGsの本質/日本の希望は「引きこもり」/摩擦との向き合い方【家入一真×龍谷大学 深尾教授】
https://youtu.be/ZeNtvV_MdzI

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【sponsored by 龍谷大学】
注目すべき企業やプロジェクトのトップランナーを招き、キーワードをもとに掘り下げていく番組「& questions」。 連続起業家の家入一真氏と龍谷大学副学長の深尾昌峰氏に「400年続く仏教SDGsに学ぶ」をテーマに話を聞きました。

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http://bit.ly/3ljjfbK

▼ 出演者
家入 一真|連続起業家/投資家
ペパボを福岡で創業、2008年にJASDAQ市場最年少で上場。退任後、2011年クラウドファンディングを運営する株式会社CAMPFIREを創業、代表取締役社長に就任。他にもBASE株式会社の共同創業取締役、エンジェル投資家として80社を超えるスタートアップへの投資・支援、現代の駆け込み寺シェアハウス「リバ邸」の全国展開なども。友人の死をきっかけに親鸞の教えに関心を持ち、その思想を広めるセミナーも展開する。

深尾 昌峰|龍谷大学政策学部教授/社会起業家
研究分野は非営利組織のマネジメント。学生ベンチャー育成事業に携わる。近年は「ローカルファイナンス」実践に向け、金融機関などと連携して社会的投資を進める研究にも取り組む。持論は「社会を変えていくのは、変人である」。

▼ 目次
00:00 ダイジェスト
00:46 仏教とビジネスの共通点
08:00 親鸞はインターネット
14:48 摩擦との向き合い方
23:50 日本の希望は「引きこもり」
32:45 SDGsがつなぐもの
38:10 他力本願に希望がある
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