目を背ける

僕らはいつだって死から目を背けて張りぼての希望にしがみついて生きている。イルミネーションやラブソングはキラキラ輝いて死の気配を見えなくするが、死の気配なんてものはいつだって僕らの側にある。死と対峙することから見えてくる生があるはずだ。光は闇を消し去るが闇からは光が良く見える様に。