恥の目

僕の周りには何故か、育った環境に難があったりイジメにあってたり童貞だったり強烈な失敗体験を持つような、コンプレックスの固まりみたいな子が多い。最近わかったんだけど、そういった子たちは目に恥の感情を漂わせるんだよね。そして、どうも僕にはそれを見抜く才能が同類としてあるみたい笑。

僕が”ダメな子”と呼ぶそういった子たちが、そのコンプレックスを武器に戦おうとするからそこにストーリーが生まれる。それは別に起業でも表現活動でも何でもいい、コンプレックスなどの”負”がでかければでかいほど、反転した時に超ヤバい武器になる。