ペパボが統一ブランドで展開しない理由

先日、Pookmark Airlinesという名前のソーシャルでブックマークなサービスをはじめたんですが、「なんでJUGEMやLolipopブランドに統一してサービス展開しないんですか」って質問を最近よくされます。
理由としては、ブランドを統一してしまうと個々のデザイン戦略を取りづらくなっちゃう、というのがあって、日記を書きたくなるデザイン(インターフェースとかもろもろ含む広義でのデザイン)と写真をアップしたくなるデザインとブックマークしたくなるデザインは違って当然なのかなあ、と。
それに、新しいサービスを考える時に、一番わくわくするのが「名前何にしようか」「デザインどうしようか」という部分なのに、統一ブランドにしちゃうとどちらとも考える余地がなくなってしまうじゃないすか。「サービス名?あー、じゃあ”JUGEMブックマーク”で。」って1分で終わっちゃうじゃないじゃないすか。「アイコン画像とヘッダー画像作っときまーす。」って1分で終わっちゃうじゃないじゃないじゃないすか。
全然面白く無い。
僕らは、使って楽しいサービスを提供する以前に、僕ら自身作ってて楽しくなきゃいけないんじゃないかと思う訳です。