帰福レイン

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福岡の嫁の実家に帰って、妻子を置いて、また東京に戻ってきた。
わーいFFやりまくるど!と気合いを入れてみたはいいものの、昔から一人でRPGが出来ないタチでして(なぜなら怖いから)仕方なくいつも通りにネッツサーフィンしまくる独り身の夜。
僕がFFするのを黙って後ろで見ていてくれる人、急募。
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雨の中、網をもって表に飛び出す息子。
いつだって気が早いのは親譲り、か・・(タバコに火をつけ、目を伏せる。長い睫毛の陰が頬に落ちる。頬杖をつく。ふと顔を横に向け窓を見る。雨が降っている。霧のような雨。やれやれ。僕は激しく混乱していた。オチをどうすればいいんだ?僕はキーを打つ手を止め、再度タバコに火をつける。オチをどうすればいいんだ?だが僕にはどうオチをつけたらいいのか分からなかった。見当もつかなかった。いったいどうオチをつけろというのだ?)
オーケー、悪くない。
全然良くない。